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2026/5/25

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補助金申請サポート

2026年度補助金動向 
「新事業進出補助金・ものづくり補助金の今後の方向性」

令和8年度の補助金制度に関して、「新事業進出補助金」および「ものづくり補助金」に関する新たな動きが見られます。

事務局公募要領において、制度に関する内容が一時的に公表されていましたが、現在は公募終了に伴い削除されており、あくまで暫定的な情報となります。

本記事では、当該情報をもとに、現時点で読み取れる制度の方向性について整理します。

制度の方向性(統合の示唆)

令和8年度の予算策定の中で、「ものづくり補助金」と「新事業進出補助金」の内容を統合した制度の構想が示唆されています。

仮称として、「新事業・ものづくり補助金」という形で整理されており、以下の領域が引き継がれる内容となっています。

補助対象事業

当該内容を分解すると、それぞれ以下のように既存補助金を引き継いでいることが確認でき、従来は別制度として運用されていた領域が一つの制度の中で各別枠として整理される方向性が示されています。

技術革新性のある製品・サービス開発
  ものづくり補助金:製品・サービス高付加価値化枠
既存事業とは異なる新市場・高付加価値事業への進出
  新事業進出補助金
海外市場開拓(輸出)に向けた国内体制の強化
  ものづくり補助金:グローバル化枠

事業規模・難易度の見通しと留意点

見通し

現時点の情報では、以下の内容が示されています。
 ・公募回数:令和8年度中に3回
 ・採択予定件数:約6,000件
つまり、1回あたりの採択件数は、約2,000件と想定されます。


一方、直近の申請件数は以下の通りです。
 ものづくり補助金:約1,800件
 新事業進出補助金:約2,300件
これらを単純に合算すると、約4,000件規模となります。


この前提に立つと、採択率は概ね50%前後となる可能性があり、難易度としては大きく変わらない水準と考えられます。

留意点

制度の方向性を踏まえると、申請にあたっては以下の点が重要となります。
・自社の事業が当制度のいずれの枠に該当するか
・既存事業との差異の明確化
・成長・拡大に向けた事業ストーリーの整理
特に、従来制度の延長で検討するのではなく、どの枠組みで申請するかという視点が重要になると考えられます。

■最後に

ゆびすいコンサルティングでは、制度要件の整理から事業計画策定支援まで一貫してサポートしております。

また、当制度においても、新情報が発表され次第情報発信を行います。

その他、補助金に関するご相談はぜひお気軽にお問い合わせフォームまたはお電話(TEL:072-221-2791)よりご相談ください。

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